シゲ担が見たI'm comingについて

 

 

 

こんばんは。先日参加しました、NEWSライブツアー2017 NEVERLANDの手越さんのソロ曲について書かせていただきたいと思います。

 

書こうと思った経緯は、Twitterで多くの方が手越さんのソロ曲を

公演を重ねるごとにやばい(R18的な意味で)

と仰っていたので、どんな規制曲かなと楽しみにしていたからです。まさかその上を優に飛び越えるとはね…!

 

 

 

※以下演出についてのネタバレが数ヶ所あります。ご了承いただける方はスクロールをお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加したのは4月30日 静岡 1部。

 

 

新幹線を乗り継いで、小学校低学年のGWぶりに来たぜ〜! 静岡〜! 当時、バナナワニ園に行ったことだけは覚えてます。

 

そして開演。ライブも進んでいき、次は手越さんソロ。

てごちゃんエリアのことをミスター・インポッシブルさんが「心を熱くさせる〜」って紹介していたんだけど、いや、心「も」やろ…!ってすぐさまツッコミました。

 

そして暗転の中から

ダッダッッダ! hア〜↓

ダッダッッダ! レミ ヒェ↑hア〜↓

 

 

 

 

 

なんでベッドに横たわっておる。

 

 

 

 

 

歌詞だけでもものっそいエロ曲なのに、これ映像つけちゃって大丈夫なの…!? …でもねなんとかね、辛うじて生き長らえた。危なかった。

手越担さん方は無事でしたか…?天までイッたっきり…戻ってこられましたか…? 

 

いや〜! エロのキャパシティに脱帽、圧巻なソロでした。手越さんって挑発的なエロさがメンバー1あると思うの(加藤さんはなんていうか、こう…プラトニックな感じ)(個人的意見です)。

だし、この曲の歌詞も揶揄じゃなくてドストレートじゃん。いつの間にかストリップを観に来てたよね……。チップはどこに渡せばよかったのかな??

 

初めて知ったよ~、土足でベッドのエロさとか、CD音源じゃないライブならではのフェイクとか、たっくさんの魅せるエロがさ〜…もうほんっと手越さん……(死)って感じ。

 

あとは個人的にI'm comingで一番好きなフレーズの

 

どんな不条理な日々だって
忘れるほど抱いてやる

 

って箇所ね。ここ、「そうだよね。生きていれば楽しいことの他にも苦しいこと、嫌なこともいっぱいあるよね」って私自身強く思う箇所なんです。

そんなやってらんないよ!ってことを「忘れさせてくれる」って、ちょっと大きな話・主旨から外れた話になっちゃうんだけど、逃げ道の選択肢を与えてもらってるんじゃないかなって。

私は逃げ道を作ることが逃げだと考えていないタイプで、次に繋げる小休止だと思っています。エロ曲〜〜! ヒュ〜↑って思うけど、相手の心を軽くさせるために言っているフレーズともとれて、この曲深いぞ…!(意味深)と思いました(こういうことすぐ言うからいけない)。

 

それと、手越さんの過去エロ曲のAddictと今回のI'm comingをそれぞれ例えるなら、

Addict→自分から積極的にいきたいけど…。

I'm coming→手を広げてれば(すしざんまいのポーズ)、まぁ向こうからくるでしょ

だと私は考えていて。I'm comingのほうが優位に立っているような印象があったんだけど、すっごい余裕なさそう。

アッアッ言いすぎてて、きゃ〜♡とかじゃなくて、ぇえッ!?!?って感じでこっちが恥ずかしい…!

まじ規制…。小中学生の親子で来ているコ、お母さんと気まずくなっちゃわない? ドラマでそういうシーンが流れたときみたいになっちゃわない? エロすぎるが故の心配…。

 

 

前情報で聞いていた以上にブッ飛んでいたので、帰りは慶ちゃん担の友人と真っ先に手越さんソロについてお話しました。

 

そんな友人に送ったライブ後のLINE。

 

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早速影響されてる。

 

 

 

 

 

ちなみに私、シゲ担です。